
おまとめローンの返済計画
金利の計算方法と返済方法についてご説明します。
金利の計算方法は、借入残高に実質年率を掛けて年間日数(365日)で割ったものに返済までの日数を掛けます。15%の年率で、100万の融資を受けて、100日で返済する場合1、000、000円×15%÷365日×100日=315、068円となります。金利は融資を受けた金額によって変わってきますので、融資を受ける時にはよく説明を受けましょう。
月々の返済に苦しんでいる方は返済額や返済方法を見直してみましょう。定額リボルビング方式や残高スライドリボルビング方式などを検討することをお勧めします。定額返済では、契約した時に返済の上限額を債務者が決めることができます。一般的には2、000円〜10万円の範囲内で選べ、それを超過した部分は翌月に繰り越し返済されます。リボルビング返済では、未払分の繰越残高が利用限度額を超えない範囲で自由に追加利用可能で、返済額は月々払わなければならない最低支払義務額以上あればOKです。定額払いとリボルビング返済を組み合わせたものが定額リボルビング方式です。残高スライドリボルビング方式は、定額リボルビング方式に分類されますが、始めに債務残高によって分けられた区分に従って、利息を除いた定額が見直される方式です。おまとめローンにリボルビング返済を利用する場合、気をつけなければならない点は、何度も追加借入をすると、返済期間が長期に及んでしまう点です。そうなると、総支払額が大きくなり、利息も増えてしまいます。つまり、使えば使うほど返済期間が長くなり、利息も増加するということを覚えておく必要があります。ですから、追加借入はなるべく行なわないようにしましょう。リボルビング返済のメリットはうまく活用すれば、月々の返済が楽になる点です。
元利均等返済は、毎月返済する方法が、元金と利息の合計を支払う方法です。長所は、返済計画が立てやすく、返済を始めたばかりの頃は返済額を小額にすることができる点で、短所は、返済を始めたばかりの頃は利息の返済に充当される割合が大きいので、元金が減っていくペースが遅くなり、元金と利子とを合計した総支払額が元金均等返済と比較すると多くなってしまう点です。